スズキ

MRワゴン
MRワゴン 

11年1月-  (107.9万-151.9万円)個性的なスタイリングと優れた燃費性能を誇るハイトワゴン型軽。16年ぶりにスズキ軽自動車共通のエンジンが「R06A」と新型になり、このMRワゴンから初めて搭載される。NAモデルのエンジンは、吸排気ポート両方に可変バルブタイミング機構を備え、25.5km/ℓの低燃費性能を実現する。

SX4
SX4 

06年7月-  (165.9万-186.9万円)乗用車とSUVを融合させたクロスオーバーコンセプトのコンパクトカー。フィアットとの共同開発で生まれ、フィアットブランドでは「セディチ」の名で販売されている。国内販売当初は2.0ℓモデルもあったが、現在では1.5ℓモデルのみがラインナップ。07年7月には、セダンタイプも導入された。

アルト
アルト 

09年12月-  (80.8万-110.9万円)79年に登場し、「47万円カー」でヒット作となった日本の軽自動車の代名詞。7代目となる現行型は、「省資源・低燃費で気軽に使え、世代を超えて愛される軽自動車」をコンセプトに開発。ボディー鋼板の板厚の見直しと、高張力鋼板の使用を拡大し、剛性を高めながらボディーの軽量化を達成した。

エスクード
エスクード 

05年5月-  (208.9万-219.4万円)88年に誕生した元祖シティクロカンの初代から数えて、現行型は3代目となる。ビルトインラダーフレーム構造のモノコックボディーを新開発し、オフロード性能とオンロード性能を両立。発売当初は2.0ℓ直4と2.7ℓV6の2種類だったが、08年のマイナーチェンジでは2.4ℓ直4と3.2ℓV6に変更され、現在は2.4ℓ直4だけがラインナップされる。

エブリィワゴン
エブリィワゴン 

05年8月-  (116.0万-165.9万円)64年に登場したキャブオーバータイプの「スズライト・キャリィバン」が同車の前身。インパネシフトの採用によってウォークスルーを実現、左右独立で150mm前後するリアシートを採用するなど、快適な居住空間を実現する。ワゴンタイプにもターボ搭載モデルと非搭載モデルがあり、それぞれ標準ルーフ、ハイルーフを選択できるなど、グレードが細分化されている。

キザシ
キザシ 

09年10月-  (278.7万-299.7万円)スズキが誇るフラッグシップ・セダン。北米市場導入を見据えたCセグメントのスポーティーセダンとして、 欧米でのロードテストを重ねて開発された。2.4ℓ直4エンジンにトランスミッションはCVTが組み合わされる。日本国内では、現在では受注生産となっている。

ジムニー
ジムニー 

98年10月-  (126.0万-158.0万円)70年の登場以来、一貫してはしご型ラダーフレームと、リジッドアクスルサスペンションを採用している日本を代表する四輪駆動車。3代目となる現行型は、伝統を受け継ぎながらも、オンロード性能を向上させた。04年のマイナーチェンジでは、インパネデザインが大幅に変更されるとともに、トランスファーの切り替えがレバー式からスイッチタイプとなる。

ジムニーシエラ
ジムニーシエラ 

02年1月-  (159.0万-169.8万円)軽規格が変更された98年10月より9カ月前に、ジムニーの1.3ℓ版である「ジムニーワイド」が先行発売。ジムニーシエラは、それまでジムニーワイドに搭載されていたエンジンが新形式になったのを機に改名。シエラとは「山脈」を意味する英語に由来する。ワイドフェンダー化などにより、軽規格のジムニーよりも全長で+155mm、全幅で+125mmとなるが、室内空間は変わらない。

スイフト
スイフト 

10年9月-  (124.4万-165.3万円)日本・欧州・インド・中国など、世界8拠点で生産されるスズキの世界戦略コンパクトカー。3代目となる現行型は、軽量化と高剛性を両立した新プラットフォームと、新開発の1.2ℓエンジンを搭載する。その一方でエクステリアデザインはキープコンセプトにとどまる。2WDモデルにはシフトアシスト機構を持つ5段MTを搭載するモデルもあるが、その他には副変速機構をもつ新型CVTを搭載。

スプラッシュ
スプラッシュ 

08年10月-  (123.9万円)スズキのハンガリーの製造子会社である「マジャールスズキ社」が生産する自社ブランド輸入のコンパクトカー。2代目スイフトのプラットフォームを基に、シート位置を高めに設定し、かつ頭上スペースにゆとりを持たせたパッケージングが特徴。外装色によって、内装のカラーリングが異なる。

ソリオ
ソリオ 

10年12月-  (138.2万-174.7万円)コンパクトなボディーながら、ハイトなボディに両側スライドドアをもつ実用コンパクトワゴンが登場。ワゴンRよりもさらに広大な室内空間と、スイフト譲りの走りのよさを実現。パワートレインはスイフトと同様の1.2ℓ直4DOHCエンジンと、CVTが組み合わされる。

パレット
パレット 

08年1月-  (120.7万-171.9万円)ゆとりの室内空間と、乗降性、積載性の高いワゴンタイプの軽乗用車。広い印象をあたえるロングルーフと、広いグラスエリアによって、上質な室内空間を目指した。後席には、左右どちらからでも乗降可能な両側スライドドアが備わる。09年のマイナーチェンジでは、トランスミッションが4段ATからCVTに変更されたほか、フロントエアロバンパーや専用グリルを装着した「パレットSW」が追加された。

ラパン
ラパン 

08年11月-  (110.5万-156.4万円)ワゴンRをベースに、丸みのある個性的な箱型フォルムをまとって作られた軽自動車。先代までは「アルトラパン」と名乗っていたが、08年のフルモデルチェンジから「ラパン」となる。主に女性をターゲットに「身近な雑貨や家具のような愛着を持てる道具」という発想から生まれた。

ランディ
ランディ 

07年1月-  (222.0万-281.0万円-)日産セレナのOEM版。スズキ初の普通乗用ミニバンとしてデビュー。 5ナンバーサイズながら、 広い居室空間と、使い勝手のよい装備が最大の特徴の1BOX。エンジンはすべて2.0ℓ直4で、2WD、4WDともにCVTを搭載。

ワゴンR
ワゴンR 

08年9月-  (107.1万-152.4万円)93年の発売以来、「軽ワゴン」というジャンルを開拓して大ヒット作となったワゴンRは、現行型で4代目となる。新型プラットフォームの採用により、先代より室内長や後席空間が拡大し、フラットなリアフロアが生まれた。フロントエアロバンパーや専用グリル、アルミホイールを装着した「ワゴンRスティングレー」というグレードもある。