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冷蔵庫のお礼にレッドブル応援

10月8〜10日、鈴鹿サーキットで開かれたF1日本GP。日本人ドライバー、小林可夢偉選手が最高のパフォーマンスを見せたことなどが話題となった。が、Bagnole編集長シオミは若干異なる視点で今年のF1を観戦していた。2コーナーで。本来なら、自動車媒体編集長として、特定のチームやドライバーに肩入れして観戦すべきではないのかもしれないが、今年はある明確な理由により、特定のチームに肩入れした。

 

というわけで、「弊社NRMパブリッシングの設立記念にレッドブル・ジャパンより寄贈していただいたレッドブル専用冷蔵庫のお礼に、三重県・鈴鹿サーキットで開かれたF1日本GPでレッドブル・レーシングを応援する」記、スタート。

レッドブルジャパンから届いた大きな包み

7月1日のNRMパブリッシング設立から数日後、レッドブルジャパンから大きな包みが届く。多少の重量物なら涼しい顔で運んでしまう宅配便のお兄さんも、この包みには少々苦戦している。早速、バリ、バリ、バリと包みを開けてみた。レッドブルのロゴが見える……。

レッドブル専用冷蔵庫!

おおおーーっ、レッドブル専用冷蔵庫! サイドにロゴとイラスト、正面上部に照明が灯る。2010年型モデルRB6にも負けぬカッコよさ。素敵だ。ありがとう、レッドブル・ジャパン。これがあれば、記録的な猛暑を乗り切れそうだ。当然、今シーズン、弊社が公式に応援するF1チームが決まった。

旅の足X1のインプレッションはのちほど

社員、お客さんともに驚くべき勢いでレッドブルを飲んだ夏も過ぎ、ようやく弊社のレッドブル消費ペースが落ち着いてきた頃、F1サーカスが鈴鹿にやってきた。5人のドライバーがドライバーズチャンピオンシップを争っているが、うち2人はレッドブルのドライバー。めでたい。S・ヴェッテルは去年の鈴鹿でも圧勝。が、レッドブルのS・ヴェッテルとM・ウェバーは、5月のトルコGPで1、2フィニッシュを目前にして衝突。以来、チーム内に確執とは言わないまでも、微妙な空気が流れている。このチームだけは大丈夫だと思っていたのだが、チャンピオン争いが激化するとそうもいかないようだ。心配だ。どっちでもいい。勝ってくれ! 

旅の足には少々頭を悩ませた。レッドブル・レーシングが搭載するのはルノー・エンジンなのだが、昨年、すでにカングーで行ったので、今年はどのチームにも直接関係ないBMWのX1 sDrive 18iを選んだ。と思ったら、ザウバーのチーム名はまだBMWザウバーだったのね。エンジンはフェラーリなのに。それはともかく、X1のインプレッションはのちほど。

パドックにて腹ごしらえ。チーズが充実

心配は心配だが、まずはパドックにて僕自身の腹ごしらえ。チーズが充実している。

もうすぐ予選が始まるはずだ

テレビでよく見かけるドライバーの囲みインタビュー用幕(なんて言うの?)。もうすぐ予選が始まるはずだ。

ウェバーのマシン

が、しかし! 土曜日は豪雨。30分ずつ開始時刻が延期され、日が暮れる寸前、予選は翌日曜の午前中に延期が決まった。普段なら土曜夕方、予選後のマシンはパルク・フェルメ(主催者が保管するゾーン)に閉じ込められ、メカニックがマシンに触れることは不可能なのだが、予選をやってないからピットにあるまんま。明日の天候が読み切れないためにセッティングを変更してもあまり意味はなく、翌朝までぽつんと置かれたままのようだ。写真はウェバーのマシン。

ツイート中

「どっちが優勝でもいい。ただし頼む、頼むからレッドブル同士が絡むのだけは避けてくれ」などとツイート中(アカウント名は@Satoshi_Bagnole)。

予選3位のF・アロンソ(フェラーリ)の後ろ姿

翌朝10時からの予選で、レッドブルはあっさりヴェッテルがポール・ポジション、ウェバーが2位を獲得。写真は予選3位のF・アロンソ(フェラーリ)の後ろ姿。過去2度チャンピオンを獲得したドライバーが放つオーラは半端ではなく、容易に近づける雰囲気ではない。おっといかん、フェラーリはライバルじゃないか。レッドブルジャパンの人に見られないうちに、アロンソから目を逸らした。

肉眼でマシンを見ると

そして快晴の下、行われた決勝。今さら結果を報告する必要はなかろうが、ヴェッテル優勝、ウェバー2位のレッドブル1、2フィニッシュ。まったく危なげなかったので、後半は小林可夢偉選手ばかり見ていた。そういえば、今年、初めて2コーナーとS時コーナーの中間あたりで観戦した。肉眼でマシンを見ると、ちょうどこの写真くらいの大きさ。接近戦は見られるが、オーバーテイクポイントではないので、抜きつ抜かれつが観たい人は1コーナーかシケインあたりをおすすめする。今年に限っては、可夢偉がヘアピンで何台ものマシンを、時には接触しながら追い抜いたが、あれは超レアケース。

2コーナー観客席から振り返ると、全員可夢偉の応援団

2コーナー観客席から振り返ると、全員可夢偉の応援団。サーキットFMなどで実況を聞きながら観戦している人が多く、目の前を走るマシンとは関係なく、可夢偉がヘアピンなどでオーバーテイクした瞬間に盛り上がる。皆、久々の日本人ドライバーのめざましい活躍に興奮していた。

BMW X1 sDrive 18i

BMW X1 sDrive 18i

全長×全幅×全高=4470×1800×1545mm/ホイールベース=2760mm/車重=1560kg/駆動方式=FR/エンジン=直4DOHC(150ps/6400rpm、20.4kgm/3600rpm)/トランスミッション=6段AT/価格=363万円(テスト車はiDriveナナビゲーション、電動パノラマ・ガラス・サンルーフなど、計75万1000円のオプションが装着されていて438万1000円)

最大の特徴はほとんどのタワーパーキングに入る1545mmの全高。SUVといっても4WDじゃなが、肩の力の抜けたFRってのも軽快でよい。

名古屋市の味仙(みせん)矢場店

F1にも鈴鹿にもレッドブルにもまったく関係ないが、名古屋市の味仙(みせん)矢場店の手羽先はピリ辛で最高だった。味仙といえば、激辛の台湾ラーメンが有名だが、辛さ控えめのバージョンを台湾ラーメン(アメリカン)として売っていたことを報告し、リポートを終了したい。

バニョール編集長 シオミ

 

今回の試乗車

X1
X1 

10年4月−  (363.0万-516.0万円)BMWクロスオーバーSUVシリーズ最小サイズのエントリーモデル。2.0ℓ直4エンジンを搭載するFRの「sDrive18i」と、3.0ℓV6エンジンを搭載する4WDの「xDrive15i」の2種類のグレードがラインナップ。日本のオーソドックスな機械式駐車場に入るサイズに設計されている。

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