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ルノー・ルーテシア・ゴルディーニRS 発表!
往年の名ドライバー、ジャン・ラニョッティ氏来る

「ゴルディーニ」ってなんだっけ?

「ゴルディーニ」の名を聞けば、クルマ好きなら(たぶん)思い浮かべるのが、ルノーR8ゴルディーニ。そんなクルマがあったよな。1962年に登場した、これぞ4ドア「セ・ダ・ン」というスタイルに、グリルレス+丸目顔の、あのクルマである。

 

かのイタリア人メカニック、アメデ・ゴルディーニがチューニングしたエンジンを搭載するR8ゴルディーニは、競技用モデルとしてその勇名を馳せた。最終モデルでは、1255ccにボアアップしたエンジンを搭載し、最高出力は103ps、車重855kgで最高速度は175km/hを謳った。

 

ゴルディーニとルノーとの蜜月時代は、R8よりも前から続いていた。ルノー・ドーフィンや、その上級車種のオンディーヌなどでも、ゴルディーニの名がつくクルマが作られていたのである。71年には、12(ドゥーズ)が誕生。その後、17(ディセット)や5(サンク)にも、ゴルディーニ・バージョンがあった。アルピーヌA110も、彼がチューンしたエンジンが搭載されていた。

往年のブランド名、復活!

ルーテシア・ゴルディーニRS

ようやく本題。

ルーテシア・ルノー・スポールRSに、専用色ブルー・マルトメタリックや、ホワイトストライプをまとった素敵な限定車が発表された。

 

そもそも、ベースとなったルーテシア・ルノー・スポールRSは、専用にチューニングされたシャーシに、202ps/7100rpm、21.9kgm/5400rpmを出力する直4DOHCエンジンを搭載する、とってもパワフルなホットハッチである。元々が高性能のモデルに「ゴルディーニ」のブランドを冠したっていいじゃない、というわけで生まれた(かどうかは知らないが)限定車。


白、白、白がアクセント

ルーテシア・ゴルディーニRSの「白」

とにかく色合いがカッコいい。
朝早くから開かれた展示会だったからか、明るいブルーに、白いエアインテークフィン、ホワイトドアミラー、2本のストライプがよく映える。

写真をよく見てほしい。ストライプには、よく見ると「G」のモチーフがしっかり加工されている。200円で買えそうな、ホームセンターで売っているようなビニールテープではない。真似しないように。

ジャン・ラニョッティ氏、登場!

ジャン・ラニョッティ

会場には、名ラリードライバーとして名高い、ジャン・ラニョッティが招かれていた。生まれながらにしてカーガイであり、かつてはR8ゴルディーニを駆ってキャリアを重ねた偉人である。
「R8ゴルディーニは運転しにくかったが、このルーテシア・ゴルディーニRSは安心して飛ばせるよ」とか言う。そりゃそうでしょう。

しかし、その名をYoutubeで検索してみると、彼の「ブッ飛んだ」走りにはたまげる。現在はラリードライバーを引退し、ルノーの名誉広報部長として、世界中を駆け回っているという。

最後に、名ドライバーにサインをもらい、握手までしてもらった。
往年の名ドライバーの手は、でっかくて、ブ厚かった。  

 

windowsイシヅカ

ルノーの車種一覧

トゥインゴ
トゥインゴ 

08年11月-  (198.0万-250万円)92年に登場したルノーブランドで最もコンパクトな乗用車。2代目となる現行型は、「クイックシフト5」と呼ばれる2ペダルMTを装備するベーシックグレードと、パノラミックグラスルーフを標準装備し、1.15ℓ直4ターボエンジンを搭載した「GT」、そして、1.6ℓ直4DOHCエンジンを搭載する「ルノー・スポール」がある。

ルーテシア
ルーテシア 

06年3月-  (209.8万-299.8万円)サンクの後継として90年に登場した小型乗用ハッチバック。本国では「クリオ」の名前で販売されている。3代目となる現行型は、1.6ℓ直4DOHCが搭載され、82kW/151N・mのパワー&トルクを発生する。また、2.0ℓ直4エンジンと6段MT、そして専用の内外装が装備された「ルノー・スポール」もある。

メガーヌ・ルノー・スポール
メガーヌ・ルノー・スポール 

10年12月-  (385.0万-397.0万円)流麗なクーペタイプのボディに、250ps/5500rpmの出力を誇る2?直4DOHCエンジンと6段MTを搭載する、日本市場まれに見る熱いクルマ。本国では、快適性能を考慮した「シャシースポール」モデルと、運動性能に特化した「シャシーカップ」があるが、日本市場のRSは後者を採用。機械式LSDを装備し、適切なトルク配分を実現。

カングー
カングー 

09年9月-  (219.8万-229.8万円)97年に登場した、商用フルゴネットをベースにしたMPV。60年代に開発されたキャトル・フルゴネットや、サンクをベースにしたエクスプレスの流れを汲む。09年にフルモデルチェンジした現行型は、それまでのカングー1に比べて全幅が155mm拡大。搭載されるのは1.6ℓ直4エンジンに、4段ATまたは5段MTが組み合わされる。

カングービボップ
カングービボップ 

10年9月-  (234.8万円)カングーの3ドアハッチバック版。運転席に開放感をもたらすグラスルーフや、開けたままでも走行可能な手動式リアグラスルーフが標準装備。加えてリアテールグラスは上下に自動開口するので、後部座席の開放感はこれまでにない。1.6ℓエンジンが搭載され、トランスミッションは5段MTのみ。

コレオス
コレオス 

09年5月-  (319.8万-359.8万円)日産エクストレイルをベースに作られた、ルノー初のクロスオーバー。フランス・ルノーの研究所近くにある未舗装路で性能評価を行ったという。フレンチタッチな乗り心地と、高い走行性能が特徴。2.5ℓ直4エンジンに、CVTが組み合わされる。電動パノラミックグラスルーフが搭載される「プレミアムグラスルーフ」は受注生産となる。

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