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日産・セレナが新型に!

コンサバティブに姿を変え

日産・セレナがフルモデルチェンジを受け、4代目となった。
セレナといえば、5ナンバーサイズながら、圧倒的な開放感を誇るミニバンの代表格であり、トヨタ・ヴォクシー、ノア兄弟や、ホンダ・ステップワゴンなどの好敵手である。

 

先代モデルで特徴的だった、運転席ウィンドウのカクンとした「段付き」が、やや緩やかになったなぁというのが第一印象。従来のような箱型ではなく、なめらかな流れを意識したデザインで、一気にコンサバティブなイメージに生まれ変わった。
先代モデルが登場したのが05年5月。以来、月7000〜8000台はコンスタントに売れ続けていたという、日産を支える主力車種のひとつである。

 

大船を動かすような見晴らしの良さ

こだわったのは「運転席」。先代に比べてインストルメント・パネルの質感も向上。
そしてなにより、運転席の見晴らしの良さを向上させたという。先代比25mmの全高アップながら、「段付き」のウエストラインの高さはほぼ先代と同様で、その分グラスエリアが拡大した。
ドライバーズシートの設計は、船舶の操縦席を参考にしたという。

 

エコモデルチェンジ!

そして、燃費の良さも特筆大書に値する。
「20X」「20G」グレードでは、「ECOモーター式」と呼ばれるアイドリングストップ機構が装備されて、15.4km/ℓの低燃費を実現する。

 

その低燃費性能を支えるひとつが、新しいアイドリングストップ機構だ。
減速時に回生充電機能を持つオルタネーター(発電機、ダイナモ)に、さらに「モーター」の機能を搭載し、これを用いてエンジンを再始動させるシステムである。

 

理科の実験で昔やったと思うが、モーターを手で回転させると、電気が発生するのはご存知の通り。でも、逆に電流を流せば、モーターは回転する。
つまり、普段は発電するオルタネーターに、エンジンを再始動するときに限って電流を逆に流して、スターターモーターの役割を持たせる、というわけだ。
セルモーターを使用しないアイドリングストップなので、自然な運転感覚と再始動の速さ、静かさを実現したという。(ちなみに、このオルタネーターはValeoが生産しているという)

 

windowsイシヅカ

 

セレナ
セレナ 

10年11月-   (216.3万-276.1万円)広い居室空間と使い勝手の良さを進化させたロングセラー・ミニバンの4代目モデル。「20X」「20G」のグレードには、減速時の回生充電機能をもつオルタネータに、さらにエンジン再始動用モーターを装備した新式アイドリングストップ機構を実現。2ℓ箱形ミニバンとしてはトップクラスの燃費(15.4km/ℓ)となる。エンジンはすべて2.0ℓ直4で、2WD/4WDともにCVTを組み合わせる。

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